糖質依存
先週食べたのはスリーツインズアイスクリームのミントとチョコ。
オーガニックアイスクリーム。
母と半々に分けて食べた。
その後にカステラと柿の種。
お菓子を食べる前はきちんとご飯を食べてからにしている。
だから一日中食べるという事は避けられているけど味わって食べてはいない。
ご飯や美味しいものを器に盛って、目で味わって、噛んで、おしゃべりをしてという風には食べていない。
脳内から出ているストレスホルモンで苦痛を味わう→苦痛を感じる
→糖質を口から摂取することで苦痛を和らげている。
何か心にあって苦痛を感じるとそのままでいるには苦しくて糖質を打つ。
糖質依存症なのだ
わかってる。心に落ち着かないことがあると甘いもので支える。
今までそうして凌いできたので甘いものなしで、それより健全な方法で心を支える手段がわからない。
それ以外出てこない。得られていない。
過食と呼ぶには過食とも言えない。だから医師にもなかなか分かってもらえない事もある。そんなに病的な程食べているわけじゃないよねって言う顔をされると言いづらい。
「感情の揺り幅があると食べてしまうのはなんか違う」
そう伝え続けている。
アルコール依存症の人が気分転換でお酒を飲んだり、嫌なことがあると気晴らし呑みをしたりするのと同じことなのだ。
食べたくて食べているし、食べる以外の方法で気分転換をしたい。
それが体感でわからない。
それしかない。自分が生き延びていくにはこれしかない。
自分を守ってくれる方法。壊れずに守ってくれているもの。
それがないと熟すべき課題も越えられないし、それなしでもいつかは課題を熟していけるようにしたい。
プレッシャーがあると食べずにいられない。動けなくなる。
辛い状況に面すると発作がでる。
過食発作。糖質を補給せずにいられない。
食べることで自分の感情を処理しようとし、
本当は何が苦しいのか、嫌なのか、プレッシャーなのか食べすぎた後でわかる。
いつも食べすぎた後に痛みとともに実感する。言葉に出来る。
やっているうちに心は守られているが身体は傷む。