役割や責任を負うこと
自分のことが出来ていない私に
どうやってまだ見ぬ仲間のためにサービスが出来るというのか。
まずは自分の回復からが先なんじゃないか。
航空チケットの予約。
お金の支払い。
損したくない。
ベストな選択肢を常に選んでいたい。
今まで損してきたことがたくさんある。
たくさん騙されても来たしもう損失を取りたくない。
だから慎重に動く。
衝動的に動けないのは理性。
衝動的に動いて問題を解決したのは本能。
その葛藤に陥るとプレッシャーがかかって苦しくなる。
葛藤に気持ちが揺れるのが苦痛。
その苦痛があると発作がでる。糖質を入れずにいられない。
色んな準備を整えていくために行動をしなくてはならない。
それが面倒くさい。
自分の時間も限りがあるものだから飲み会には参加したくない。
これからの時間は自分の勉強の為、自分の今まで成し遂げなかったものに時間を注ぎたい。今まで先送りしてきたことに充てたい。
行事、飲み会に時間を割いていられない。それを言葉で伝えると角が立つ。
担当のカウンセラーは言った。
本当に角が立つのかと。
言った瞬間は私が言った言葉を相手が受けて表情に出す。
その表情が相手の反応で、非言語の相手の言葉だと思っている。
それを見ると「私が放った言葉は相手に不快感を与えているんだ」と解釈する。
自分が放った言葉で相手がどう反応するかに私は反応する。
相手の顔色、表情、受け取り方に顔色を窺い気分が上がったり下がったり、
落ち込んだりする。
そういう気分のアップダウンをしているうちに気分障害になってしまった。
そういう自分から変わりたくて。
言いたいこと(愚痴や悪口ではなく困ったこととして)を相手に伝えたときに
本当に角が立つのか。
今度指定時間勤務内に業務が終わらず延長して仕事してタイムカード切るように
言われたときに自分の思うことを話してみよう。