しかのブログ

自分の頭の中身や感情を知る日記、日々メモ化。

友人のこども

私は子供が苦手。嫌い。

友人の子供も苦手だし、嫌い。大っ嫌い。

友人は結婚し出産して子どもを産んだ人が主。その人たちの前で「子やども大っ嫌い」って言ったらどうなるだろうか。「子ども抜きにして付き合いたい」と言ったらどうなるか。友人の子どもは苦手。声が大きいし、図々しいし、ズカズカ物を言うし疲れる。

自分の神経が疲れてしまう。

自分の子どもを自分で見れないなら私と一緒に会う約束はしないで欲しい。私と会う約束をするなら私を第一に扱って欲しい。あなたの子どもを私は見ることは出来ないし、そういうプレッシャーは追いたくない。私にあなたの子どもをみる余裕はない。

苦手なものは苦手。好きにはなれない。

昨日無理に子どもがたくさんいる場所にいて疲れた。そういう場所に自ら行くものはない。もう会いたくないとさえ思っている。子どもを持ってる友人にさえ会いたくない。

関わりたくない。私の領域に入ってほしくない。

子どもを持つ友人と独身のわたし。

本音と建前。もう嘘が言えない。

友人からのメールで「昨日は楽しかったね。子ども大勢に囲まれて目まぐるしく過ごして疲れたかな?」という一文があったけどそれさえ社交辞令を返せない。

「私はもともと子ども苦手だから遠慮したいし、神経が疲れるから今度は大人だけで会おうね」って返したい。

その一文だけじゃなくて二言も三言も返したい。

「ぐっすり眠れなかったから今度は子ども一緒に会う時は私抜きにしてほしいな」など色々な言葉がたくさん出てくる。

こどもなんて嫌いだし、その中に入れようとする友人も大っ嫌い。