不満を逃がす
自分がその瞬間受けた思いがのちに症状になる。
私は体力を使って働くことで疲れるのではなく、
人間に気を遣って疲れ果てる。
エネルギーを使って顔から疲れ果てる。
顔が疲れているのは人に気を使っているから。
身体を使って働く分にはまだいい。
心地いい疲れになる。
我慢して、自分を出さずに使うのは人間関係の気疲れ。
最近老けてる。
顔が疲れてる。
人に気を使いながら、顔色伺いながら働いていると
結局我慢をして過ごしているから反動が出る。
それが私にとっては顔に出る。
疲れた顔。
人に気を使って、スムーズに人からエネルギーを貰って循環させるには
サービスを受けること。
気の置けない友人とたわいない話をすること。
心揺さぶる音楽を聴くこと。
ウォーキングやヨガをして不満のエネルギーを逃がす事。
身近な人にわかってもらえること。
こうやって文字に換えること。
一番好きなのは不満がたまった時に友人に聴いてもらえること。
お金を払って心地よいサービスを受けること。
買い物をすること。
美味しいものを口にすること。
毎日はできない。
手軽には出来ないものは運動。
思ったこと
対価を払う。
これ以上不幸にならないための対価を。
例えば、母が旅行に行きたいから旅費お願いと言われる。
自分のボーナスは自分で自由に使いたいから断る。
そうなるとどうなるか考える。
お金に困っているからお金がないないと口に出すうちに
母のお金に対する不安が増大する。
不安を抱えると認知症になる。
母が認知症になると手がかかる。
手がかかる上に仕事を減らさなければならなくなる。
私が不幸になる。
そんな不幸を呼び寄せないために
母に旅行を生きている人生で楽しんでもらう。
ストレスホルモンが少なくなる。
認知症になるリスクが減る。
私は安心して働ける。
不要な罪悪感も抱かなくて済む。
母が命を全うしたときに後悔は減らせる。
結局すべて自分の心に返って来る。
無理して母の生活を背負わなくてもよいけど
もし可能であれば私に出来る範囲のことなら協力はしてもいいんじゃないかなと
思う。
すべてまわりまわって私に返ってくる。
今後の不幸を呼び寄せないための対価を前払いで払う。
美容体重
一日一万歩数。
努めて歩いてる。
新しい職場のせいか、歩く歩数も増えた。
活動量も増えた。
ストレスも増えた。
食欲が増してる。
週末のお菓子の気晴らし食いが出てる。
年齢も年齢。
隠せなくなるから太るのは避けたい。
でも、食べることが唯一ホッとする。
寂しい
根っこが出てくる。
寂しい。
言葉に表せないモヤモヤが
行動に現れる。
食べすぎ
買い物
自分に酔う。
久しぶりの食べ過ぎ
気持ち悪い。
疲れた。
寂しい。
認められたい。
愛されたい。
見つけて欲しい。
